一枚のデザインから意識も景色もガラリと変わるんです
近年、プロダクトのデザインは常にユーザーのニーズを追求し続けています。
アイエンターのデザイナーは、現状に満足することなく日々新しいデザインを追求し、
お客様のプロダクト成長を加速させるようなデザインの提供を目指しています。






例えばこんなお悩みやご要望ございませんか?
私たちが考える良いプロダクトとは、プロダクトを利用するユーザーのニーズに沿い、分かりやすく、使いやすい、ユーザーが想定していたものよりもさらに上をゆくものです。
お客様のプロダクトは如何でしょうか。このようなお悩みがございませんか?
言われる
言われる
心地よいユーザー体験を作るステップフロー


1.ヒアリング
サービスに対するお客様のご要望や企画に至った経緯、課題、強みなどをヒアリングさせて頂き、要件を整理し、ものづくりの基盤になる部分を考えてゆきます。


2.リサーチ
ターゲットとしている領域や現状の動向調査や競合調査を行います。
また、ユーザーニーズを可視化し、お客様のビジネスチャンスを見つけ出してゆきます。


3.コンセプト設計
ユーザーリサーチ、ニーズ分析、競合調査で抽出したサービスの価値や欲求を満たす要素を分析し、サービスのあるべき姿や強みを導き出し、コンセプトとして策定します。


4.ペルソナ設計
ユーザー像やユーザー行動を可視化し、ユーザー個人の目標や 価値観を描き出します。ペルソナ設計は、デザイナーと開発者間の意思疎通を円滑にするための重要なツールです。


5.UI設計・プロトタイプ
プロトタイプを制作し、要件漏れや改善点を洗い出してゆきます。分析した情報は、UI設計に落とし込みプロダクトの精度を早期に向上させてゆきます。


6.ユーザビリティテスト
ペルソナに沿ったユーザー層に開発段階のプロトタイプを試してもらい、実際にどのようにプロダクトを扱うか観察したり、使用した感想などから改善点を見つけ出してゆきます。
アイエンターの強み
デザイナーが主導となりユーザビリティテストを実施することで、テスト結果や、改善点などの情報を具体的に可視化し、企画者や開発者に共有することができます。
不動産や交通など特殊な業務システムのデザインが得意です。開発者と密に連携し、システム観点とデザイン観点を融合し、理想的なUI設計に落とし込むことができます。
価値あるプロダクトを作りたいという思いから、デザイナーが直接お客様にヒアリングをさせて頂いたり、企画段階からアドバイスをさせて頂いたりしております。
実績の一例


イベントプロモーション用のLPデザイン


コーポレートサイトのデザイン実績多数


Web・業務システムのアプリ化に伴うデザイン


ドラマ撮影小道具用のWebサイトをデザイン
アイエンターのデザインについてもっと詳しく
アイエンターのデザインについて、特設サイトをご用意しておりますので、是非ご覧ください。
実績のご紹介

日本テレビ系連続ドラマ「獣になれない私たち」のECサイト・アプリの監修として協力しました!
日本テレビ系連続ドラマ「獣になれない私たち」で使われるECサイト及びアプリの技術監修としてアイエンターが協力しました。
ドラマ内で使われるWebサイトのモック作りや台本描写の確認などで協力しています。なお、エンドロールにアイエンターのロゴが記載されています!
https://www.ntv.co.jp/kemonare/