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アイエンターは、常に一歩先のテクノロジーに対してアンテナを張り、
専任のチームで研究開発を進めております。
研究開発で得られた知見は、さまざまなユーザーニーズを実現するために活用されています。
・シールド基盤を組み合わせたセンサーの開発
・クラウドでのデータ集計/分析/可視化
・センサーとスマートフォンの連携
・IoTトイレ
・サーバールームの温度管理
・海洋分野の研究開発(マリンテック)
・ディープニューラルネットワークを用いた、画像の特徴抽出/リアルタイム物体認識
・機械学習ライブラリを用いたビッグデータ解析(相関分析/分類/予測処理)
・AIエッジコンピューティング技術
・VR(仮想現実)
・MR(混合現実)
・プロトタイプ制作
・リモートの飛行制御
・対象物の画像認識
・対象物の追跡
・音声受付システム
・スマートスピーカーアプリ
・ハンズオンの開催
・IoT機器をトリガーにRPAロボを起動
・LINE Botを経由しチャットボットでRPAロボを起動
・スマートスピーカーやスマートウォッチから音声でRPAロボを起動
・LINE Pay決済者情報を取得し、取得情報をUiPath経由でExcelに記載
・Amazon Connectを使用し携帯電話で応答した結果をUiPath経由でExcelに記載
研究開発で得られた知見は、社内の各開発者へ共有されるだけでなく、お客様へのご提案に活用されたり、外部講習会の開催、イベント出展などを通して多くのユーザーに共有されています。
「VRカーリング」は専用のゴーグルを装着し、カーリングの擬似体験ができるVRアプリです。 弊社に、平昌五輪カーリング日本代表選手の平田が在籍しており、その兼ね合いで2017年、2018年に開催された軽井沢国際カーリング選手権大会の観戦を楽しむ取り組みとして開発しました。 2018年の大会では、VRをもっと手軽に体験してもらえるように軽量、小型なVRヘッドセット「Oculus Go」を使用し、小さなお子様でも、簡単にボタン1つで操作できるように改良を加えました。 今後も、最新技術やアイエンターのITスキルを、もっとカーリングを盛り上げる活動に役立てていきたいと考えております。
アイエンターでは、海洋の水温や塩分濃度などをロギングする ソーラパネル搭載の自立発電センサーを開発しています。
漁師の勘と経験に頼っていた漁業の現場に、IoTの概念を取り入れ、センサーで取得したデータを解析し、水質異常の検知や漁獲量の向上を目指しています。
神奈川県の相模湾や、山口県防府市野島で実証実験を行いながら研究開発を進めています。
「軽井沢国際カーリング選手権大会2018 」にて大会関係者の皆様のご協力のもと、人数&年齢分析システムの検証実験を行いました。 客席にカメラを設置し、取り込んだ写真から、人数や年齢層をAIで分析します。 まだ、研究開発段階ですが、多数観客の集まる場所で検証実験できたことでシステムとしての精度や実用化へ向けての課題など再確認することができました。 今後、さらにシステムをブラッシュアップしていく予定です。
カーリング選手のサポートツールとしてカーリングストーンの位置を可視化するシステムを開発しました。 当システムは、AIで自動的にストーンの位置を認識し、どのようにストーンが滑ったのかを可視化します。 ストーンの軌跡をiPhoneでリアルタイムに解析し、その解析データをiPad上で可視化することができます。 iPhoneからiPadへ解析データを送信する際は、端末間のローカル通信を行っている為、Wi-Fi環境の無い状況でも、データをやり取りすることができます。
16台のカメラで対象物を撮影し、その2次元画像から3次元モデルに復元するシステムです。
その復元された3Dモデルをクラウド経由でダウンロードし、HoloLensで閲覧できます。
こちらのシステムは、2018年3月28日(水)~2018年3月29日(木)東京ビッグサイトで開催された【SLUSH TOKYO 2018】に出展致しました。
「軽井沢国際カーリング選手権大会2018 」用にAmazon Echo Showを使ったスマートディスプレイアプリを開発致しました。 ディスプレイに向かって、「試合結果を教えて!」と尋ねると、ディスプレイが当日の試合結果を回答します。 また、分からないカーリング用語の解説や、大会に出場している選手の紹介など、来場者に対して各種ご案内ができるスマートディスプレイアプリです。
数々のスマートスピーカーアプリ開発経験を活かして、各地でハンズオンを開催しています。
ハンズオンでは、イントロダクションとして、アプリリリース時の注意点や知見を展開させて頂いた後、弊社からリリースした「BMI測定」アプリの作成手順を、資料メインにご説明させて頂きました。
スマートスピーカーアプリ開発にご興味を持たれている皆さん、是非、私達と一緒にアプリを作ってみましょう。
アイエンター初の技術書を出版しました。
今まで数多くの「スマートスピーカーアプリ開発ハンズオン」を開催してきた経験を踏まえ、初心者にも分かりやすい表現で解説しています。
Amazonで購入できます
スマートスピーカーアプリ開発入門 3大スマートスピーカー Amazon Echo Google Home LINE Clova対応
LINE API Expertは、LINE社が提供する開発者向けAPIに対しての深い理解力や高い技術力、開発者コミュニティへの影響力など様々な観点から総合的に判断して認定されるプログラムです。
この度、弊社エンジニアがこのプログラムに認定されました。
https://engineering.linecorp.com/ja/blog/line-api-expert-v3/
研究開発での発見や、開発効率化に関する情報を「 Qiita 」ブログで定期発信しております。
是非、こちらもご覧ください。
椅子の座面に圧力センサーを付け、一定時間経つと音を出して運動を促すデスクワークでの健康維持IoTシステムのデモ動画です。
M5StickとLINE Thingsで冷蔵庫の開閉検知を行なったデモ動画です。
3G回線とUSB給電で稼働する、陸上水質モニタリング用の酸素含有度センサーの紹介動画です。
LINE Payで決済が終わると、M5Stackの画面表示が変わります。
センサーの値を送信してAmazon Connectが教えてくれるM5StickCとAmazon Connectの連携デモ動画です。
Amazon ConnectとLINEに認証コードが送信され、LIFFから認証コードを入力するとデバイス(M5Stack)が認証されるデモ動画です。
M5Stick-CとLINE Things使って、Amazon Connectから電話が掛かってくるデモ動画です。LINE Thingsは、Wi-Fiが届きにくいような環境での活用に効果が期待できます。
軽井沢国際カーリング選手権大会2018用にカーリングの試合結果やカーリング用語を教えてくれるスマートディスプレイアプリを開発しました。
EnOceanとLINE BOTを活用したトイレセンサーのプロトタイプを開発をしました。
対象の動きを監視し、1時間を通して離席がなく動きも少ない場合に肩こり警報を表示するIoTデモシステムを作りました。
東芝製の環境センサーをIoT化してみました。
アイエンターで開発中の海洋センサーを相模湾でフィールドテストした動画です。
DeepLearning(SSD)を用いた気泡検出の実験動画です。この技術は生産ラインでの異常チェックなどに応用できます。
Slush Tokyo 2019での魚体サイズ推定のデモです。
複数台カメラを搭載した3次元復元装置で、3Dモデルを作成するデモ動画です。
DeepLearningを用いた物体検出技術の実験動画です。
アイエンターで開発中の海洋向けセンサーの計測データをGoogleHomeで確認する実験動画です。
Amazon Echoを用いた受付システムの紹介動画です。
Google Homeで作成した変声機のデモ動画です。
Structure from Motionという手法を用いた、複数の画像から3次元構造を復元する実験動画です。
DeepLearningを用いた計算速度の実験動画です。
大腸の中を自分が内視鏡となって見ることができるデモ動画です。
STLという3Dモデルのファイルを読み取り、リアルタイムで3Dモデルとして生成するデモ動画です。
カーリングを疑似体験するアプリを開発致しました。
VRで体験することでより臨場感を味わえます。
『Air Draw Wall』は壁紙の色や柄をシミュレーションすることが出来るHoloLensアプリです。
Googleの会話サービス「api.ai」を用いて、HoloLensでユニティーちゃんと会話する実験動画です。
HoloLensでビーコンの電波を受信し、電波強度から発信元を探すデモアプリです。
HoloLensで空間の長さを測量できるアプリケーションのデモです。
東京と大阪間のオフィスでHoloLensのシェアリングを行なった実験動画です。
空間に描いた手書き文字を2拠点でリアルタイムで共有しています。
HoloLensで空中にお絵描き出来るアプリです。
簡単操作で自由にお絵かきできます!
HTC Viveを用いた、空間移動のデモ動画です。扉を開けると別空間に移動します。
HoloLens(仮想空間) から ESPr DeveloperのLED(現実空間)を操作するデモ動画です。
HoloLensでドローンを操作する実験動画です。
GoogleHomeからドローンを操作する実験動画です。
超音波距離センサーを用いた陸上ドローンの衝突検知の実験動画です。
Parrot社の陸上ドローン「Jumping Race」でのボールの自動追尾の実験動画です。
Parrot社のドローン「Mambo」をスマホでコントロールして名刺を渡す実験動画です。
WinActorとenebularでWinActorノートを使用したハンズオンを実施しました。
Google Homeに指示するとWinActorが自動的に起動し、処理の実行が完了するとGoogle Homeが音声で完了を通知します。
LINE Pay決済を受けて、WinActorが自動的に起動します。