あらゆる環境を「見える化」するIoTプラットフォーム
各種センサーで取得したデータをWebブラウザ上に表示し、あらゆる環境の「見える化」を実現するIoTプラットフォームです。計測したい環境に合わせてセンサーをカスタマイズし、さまざまなデバイスで表示することができます。
二酸化炭素
湿度・温度
気温・日照
環境に合わせてセンサーをカスタマイズ
農業、製造業、運輸業、サービス業、漁業、スポーツなどの分野において、計測したい数値はそれぞれ異なります。IoTプラットフォームに標準搭載しているセンサー以外のセンサーをご希望の場合、導入環境に合わせたIoTデバイスの形状、電源供給方法、耐候性など考慮し、PoC(概念実証)開発から対応します。
さまざまなデバイスで「見える化」を実現
IoTプラットフォームは、センサーから取得したデータをクラウドに蓄積・保存しています。そのため、PCやタブレット、スマートフォン、店内モニターなど、さまざまなデバイスで「見える化」が実現できます。また、希望されるデバイスに合わせて、別途、画面デザインを制作することも可能です。
i-Measure for CO2
目に見えない二酸化炭素濃度を見える化することで注意喚起
ニューノーマル社会に適応した、より良い生活環境を提供するため、CO2センサーとi-Measureを組み合わせ、室内のCO2濃度(ppm)を計測して通知することで、お客様や従業員に心理的安全を提供します。
i-Measure for 3Cs
人流と騒音を数値で把握し3密レベルを見える化
CO2センサーだけでなく、カメラによる画像認識や各種センサーなどから室内全体の環境や人の流れを数値で把握し、分析したのち、3密レベル、湿度、温度、騒音度、二酸化炭素濃度、人口密度を通知します。
i-Measure 導入の流れ
- Step.1 お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
- Step.2 ヒアリング
設置環境などについてヒアリングします。
- Step.3 i-Measure設計
お客様の環境に最適なシステム構成を設計します。
- Step.4 現場設置
センサーなどの機器を現場へ設置し、クラウド関連の接続を確認します。
- Step.5 ご利用開始
ご利用開始後も丁寧にサポートします。ご安心ください。
全国どこでも対応可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。