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AI魚体サイズ測定カメラ

⿂のサイズを計測するカメラと分析システム

AI魚体サイズ測定カメラのメインビジュアル AI魚体サイズ測定カメラのメインビジュアル

2020年4月に特許を取得した「AI魚体サイズ測定カメラ」はディープラーニングの画像認識技術によって魚体を検出し、魚の位置情報から魚の体長と体高のサイズを計測するシステムです。

魚体サイズ動画サムネイル画像
2020年4月
特許取得
発明の名称
魚体サイズ算出装置
特許番号
特許6694039
出願番号
特願2018-218922
内容
回遊中の魚の実サイズを正確に算出することができる
特許証の画像

先端技術のAIを活用したシステム

養殖生簀内の魚のサイズは、適切な給餌量や収穫高を把握するための重要な情報ですが、これまでは直接網で魚を取り揚げて計測する手作業で行われていました。この方法では時間や人手がかかり、測定者によっては誤差が生じることも少なくありません。さらには、魚が傷つくほか、傷やストレスが原因で疾患につながる可能性も考えられます。また、手作業では計測サンプリング数が限れるため、魚の育成状態を正確に把握しにくいという課題もありました。

「AI魚体サイズ測定カメラ」は、AI技術を活用し、手を触れずに魚のサイズを推定することでこれからの課題を解決します。現場飼育者のスキル依存しない計測精度が実現でき、魚を傷めないため、出荷品質の向上にも繋がります。

AI魚体サイズ測定カメラのシステム図 AI魚体サイズ測定カメラのシステム図_スマホ

サイズ測定箇所

体長

体長

標準体長と呼ばれる上顎(アゴ)の先端から

尾鰭基底までの長さ

体高

体高

背縁(はいえん)から腹縁(ふくえん)までの長さ

※ご要望に応じて「全長」や「尾叉長」での計測も可能

測定手順

撮影

撮影

持ち運び可能な水中ステレオカメラで魚を撮影。LEDライトを装着することで、暗い場所でも撮影することが可能。

測定

測定

ディープラーニングの物体検出技術によって魚体を検出、同時に魚の位置情報から、魚の体長(上顎先端から尾鰭基底まで)と体高(背縁から腹縁まで)を計測。 ※計測範囲の設定も可能

データの分析

データの分析

計測したデータは計測記録のデータとしてデータベースに保存され、管理蓄積データの分析、活用を行う。 ※撮影した動画データの蓄積/魚体サイズの一覧表示/成長過程のグラフ化(基本グラフ、差分グラフ、散布グラフ)/CSV書き出しなど可能

ご利用シーン

陸上養殖場

陸上養殖場

海上養殖場

海上養殖場

水族館

水族館

導入事例

鹿児島県長島町

陸上養殖場

アトランティックサーモン

デンマーク

ダニッシュサーモン

愛媛県愛南町

海上養殖場

マダイ

愛媛県愛南町

安高水産

鹿児島県長島町

海上養殖場

マダイ/ハマチ/ブリ/シマアジ

鹿児島県長島町

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