顧客の本音に向き合い、ブランドを再構築
アイエンターは、ブランド戦略からデザイン、リリース後のマーケティング戦略まで、一気通貫で支援します。 顧客の本音に向き合い、ブランドと顧客の間に生じている乖離を最小化することで、ブランドの価値を高め、長く愛されるブランドを構築していきます。
アイエンターのブランドデザイン
ブランドの新規立ち上げから、既存ブランドの改善、ブランド育成まで支援
調査・分析
市場や競合調査、顧客インタビューやエグゼクティブインタビューなどを通して、 ブランドが提供したい価値やイメージと、顧客がブランドに求めている価値が、一致しているか確認します。
ブランド戦略
「誰に/どのタッチポイントで/どんな価値を感じてもらうのか/どんなをイメージを持ってもらうか」などを明確にしながら、ブランドの方向性を定義していきます。
VI定義
(ビジュアル・
アイデンティティ)
ブランド・アイデンティティ(ブランドの独自性や特徴)をもとに、ブランドイメージや世界観を表すロゴやカラー、フォントなど視覚的な部分を一貫性を持って定義していきます。
クリエイティブ設計・制作
ブランド戦略やVI定義に沿って乖離が生じないように、ブランディングサイトやコーポレートサイト、スマホやタブレットアプリ、ランディングページなどを設計、デザインしていきます。
特徴
ペルソナをもとにした
一貫性のある設計・デザイン具体的な顧客像となるペルソナを作成し、プロジェクトメンバー全員で共通認識を持ったうえで、戦略から設計、開発、デザイン、マーケティングまで対応します。
ブランドが届けたいイメージと
顧客が求める価値の乖離を可視化現状のブランドと顧客がブランドに求めるニーズや課題を比較し、乖離が発生している部分を可視化しながら、顧客に提供できる価値を設計していきます。
業界、業種、ブランドを深く理解し、
ブランド・アイデンティティを確立業界や業種、ブランドを取り巻く外部環境や市場、競合など理解したうえで、ブランドの核となるアイデンティティを確立していきます。
ブランドと顧客とのタッチポイントに
合わせて訴求ブランドサイトやサービスサイト、スマホやタブレットアプリ、LPなど、さまざまな顧客とのタッチポイントに合わせて最適な戦略・デザインで訴求します。
情報の見やすさ、使いやすさにも
こだわったデザインを提供顧客がWebサイトやアプリを利用する際、情報の見やすさや、使いやすさ、操作に対してどのような動きを提供するかなど、細部にこだわって設計・デザインします。
ブランドデザイン事例
プロダクトの提供価値から
見直しユーザー体験を
大幅改善
2012年から提供を開始したアイエンターのプロダクト、iPad無人受付案内システム「I-FACE」は、 時代の変化と共に多様化するユーザーニーズに対応するため、ユーザー体験を大幅に改善するリニューアルを実施しました。
こんなご要望にお応えします
- ブランドロイヤリティを向上したい
- ブランドのターゲットを変更したい
- 時代の変化に合わせて
ブランドイメージを大きく変更したい