DX・先端技術・UXで多角的に課題を解決
アイエンターは保有するIT技術を活用し、あらゆる業種・業態のDX推進に取り組んでいます。Webシステム・業務システムの開発では、C#などの.NET Frameworkや、Nuxt.js、Next.jsなどのJavaScriptフレームワーク、LaravelなどのPHPフレームワークを用いた開発のほか、IoTやAI、XRなどの先端技術との連携、UXによるユーザー中心設計など、多角的に課題を解決します。
高い専門知識・幅広い技術力
各分野の専門家がタッグを組みシステムを開発します。
DX導入コンサルティング
DX導入コンサルティングサービスを提供しており、DX推進戦略立案からお客様業務の現状調査・分析、業務課題の抽出・整理、課題に対する優先順位付け、全体計画の策定まで対応できます。業務分析した情報に加え、お客様の予算や納期など加味したうえで、Webシステムやスマホアプリなどのシステム開発だけでなく、RPAによる自動化やローコード開発など、最適な技術を提案します。
先端技術連携
IoTやAI、XRなどの先端技術と連携した業務システムを開発できます。アイエンターでは、専任の開発チームを設け、先端技術について研究を続けてきました。その知見を活かし、業務システムと先端技術を連携し、目視検査などの人力で対応していた業務の自動化、センサーによるモニタリング、XRによる電子操作マニュアル、顔認証による入退出管理など、従来の業務システムに加え、新たな価値を提供します。
UX
コストをかけて高機能な業務システムを開発しても、ユーザーが使いづらいと感じれば、そのシステムは十分に活用されません。アイエンターではUXを用いて、ユーザーニーズの抽出から、ユーザーニーズとのズレが生じている部分の可視化、課題や解決策の洗い出し、情報設計などいくつかの工程を経てユーザーが必要とするUIや機能を設計していきます。ユーザー中心の設計を行うことにより、システムの価値向上へつなげます。
技術領域
アイエンターは、スマホアプリ開発からIoTやAI、XRなどの先端技術、Webシステム、クラウド構築まで幅広く開発できます。そのため、業務システムとスマホアプリや先端技術の連携が必要となった場合、各分野の専門エンジニアがプロジェクトに参加し、連携しながら開発できます。また、UXやデザインにも対応できるため、1社でデザインから開発まで一気通貫で対応できることも強みです。
LINEではじめるDX
LINEとスマートデバイスを連携したアプリを開発できます。
スマホアプリのような審査がないため、プロトタイプ開発~製品開発まで迅速に対応できます。また、サーバーレスで実装することにより、ランニングコストも削減できます。LINE Beaconと受付システムを連携させ、Beacon端末に近づくだけで受付を完了できるアプリやドアに触れずにLINEで簡単に鍵の解錠ができるアプリなど、ユーザーに身近なLINEを活用してスマホアプリを開発します。
選べる開発スタイル
お客様のご要望に沿って開発スタイルが選べます。
開発実績
振動異常検知システム
設備に取り付けた振動検知機器により振動情報を取得し、異常がないか検知するシステムを開発。保守業務の自動化・省力化・高度化を実現します。
AI侵入検知システム
ネットワークカメラとAIの姿勢推定技術を活用し、作業員が危険個所へ侵入するとアラートランプやブザーで通知するシステムを開発。安全性の向上を実現します。
AR機器情報表示システム
工場内に設置された機器に貼付されたARマーカーをタブレットで読み込むことで機器の操作情報を表示するシステムを開発。マニュアルの電子化を実現します。
医薬品管理システム
医薬品の管理、検索、書類作成機能などを搭載した医薬品管理業務サポートシステムを開発。医薬品管理業務の負担や作業ミスの軽減、時間短縮を実現します。
電子書類作成システム
ユーザーから入力された情報をもとに、電子書類を作成するシステムを開発。手作業のシステム化で、作業時間の大幅短縮、入力ミスの軽減、業務効率化を実現します。
電子カルテ
患者の通院履歴や診察情報など診療情報を電子データで一元管理するシステムを開発。受付窓口の作業を軽減、業務効率化を実現します。
イベント管理システム
施設内で開催するイベントの登録やルール設定、賞品登録などの機能を備えたシステムを開発。顧客管理業務の軽減やイベント効果の可視化を実現します。
こんなご要望にお応えします
- 業務課題の整理から対応して欲しい
- IoT・AI・XRと連携した
Webシステムを開発したい - UXからデザイン、開発、
運用保守まで対応して欲しい